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「2025年親情中華・中国尋根の旅」福建師範大学キャンプが開幕

2025年08月15日 | 未分類

8月5日、中国僑聯が主催し、福建省僑聯、福州市僑聯、福建師範大学および福建国際伝播センターが共同で運営する2025年「親情中華・中国尋根の旅」夏令営が、福建師範大学旗山キャンパスにて開幕しました。

今回の夏令営には、フランス、スペイン、ベトナム、フィリピン、イギリス、オランダ、日本の7カ国から、華裔青少年および引率教員計37名が参加し、10日間にわたる「福建尋根の旅」をスタートしました。開幕式には、福建省僑聯主席の陳式海氏、福建師範大学学長の鄭家建氏、副学長の欧陽松応氏、福州市僑聯主席の林高星氏、福建国際伝播センター責任者の鄧金木氏、福建師範大学海外教育学院の関係者らが出席しました。

当会は、福建省僑聯および福州市僑聯からの招待を受け、会員子女5名を代表キャンプ生として本夏令営に派遣しました。参加者は、世界各地から集まった華裔青少年とともに中華文化に触れ、祖籍地への理解を深める旅に参加します。

本夏令営は8月4日から13日まで、福州、泉州、厦門などで実施されます。内容は、伝統文化の体験講座や歴史・人文関連施設の見学など多岐にわたり、青少年が福建の文化や歴史を多角的に体感できる構成となっています。当会では、今回の交流を、在日華裔青少年が祖籍国への理解を深める貴重な機会であるとともに、日中民間友好と文化交流を促進する意義ある取り組みとして重視しています。

福建師範大学では、参加者のために、漢字書道、中国切り絵、中国料理作り、中国歌曲学習などの伝統文化体験講座を用意しています。また、福州市科技館、三坊七巷、湄洲湾媽祖文化関連地、崇武古城など、歴史・文化・科学技術の特色を持つ場所を訪問し、福建の文化的魅力と現代的な発展を体感する予定です。

今回の「尋根の旅」は、在日福建出身者の子どもたちにとって、祖籍地の文化を知る大切な入口となるだけでなく、海を越えた深い絆を感じる機会にもなります。5名の代表キャンプ生が、この旅を通じて忘れがたい思い出を得るとともに、文化への理解と自信を深め、将来にわたって日中友好をつなぐ架け橋として成長していくことが期待されます。

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