代表団は、2025年8月12日から15日までの4日間、福建省を訪問し、友好交流を行いました。福建省僑務弁公室、福建省僑聯、福州市僑務弁公室、福州市僑聯、福清市僑務弁公室および僑聯などを訪問したほか、福耀科技大学を視察し、大学関係者と意見交換を行いました。
8月13日午前、代表団はまず福建省僑務弁公室を訪問し、同弁公室の関係者より温かい歓迎を受けました。懇談では、海外華僑団体の発展や日中友好交流の促進などについて意見を交わしました。



続いて、代表団は福建省僑聯を訪問し、三坊七巷にある福建華僑テーマ館を見学しました。見学後には、僑聯関係者と記念撮影を行いました。同日夜には、福建省僑聯主催の歓迎夕食会にも出席しました。



8月14日、代表団は福清市を訪れ、福清市僑務弁公室および僑聯を訪問しました。双方は、在日福清出身者の発展状況や、帰郷投資・事業展開などについて交流を行いました。



同日午後、代表団は福州市に戻り、福州市僑務弁公室および福州市僑聯を訪問しました。懇談では、福州と日本の間における経済・貿易、文化交流などの分野での協力促進について意見を交わし、今後の連携に向けた認識を共有しました。



8月15日、代表団は福耀科技大学を訪問し、キャンパス施設や教育・研究関連施設を見学しました。その後、大学関係者との懇談を行い、人材育成、科学技術イノベーション、産学連携などをテーマに意見交換を行いました。双方は、今後も連絡を深めていく意向を確認しました。



今回の訪問は、短期間ながら内容の充実した行程となり、福建省および各市の僑務関係機関、教育機関とのつながりをさらに深める機会となりました。また、在日福建出身者への支援を充実させ、中日友好交流を推進していくうえでも、今後につながる有意義な訪問となりました。代表団メンバーは、今回の訪問を契機に、引き続き日本と福建をつなぐ架け橋としての役割を果たし、各分野での交流と協力を積極的に進めていく考えを示しました。








