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第3回「海絲青年匯」交流キャンプ、福州で開催

2025年08月31日 | 未分類

2025年8月21日、共青団福建省委員会、福州市人民政府、福建省青年聯合会などの指導のもと、「海絲好年華――第3回『海絲青年匯』交流キャンプ」が福州市ソフトウェアパーク海洋経済科創高地にて開幕しました。本活動には、海上シルクロード沿線30カ国から約100名の大学生が参加し、福州に集まりました。参加者は1週間にわたり、文明交流と青年交流をテーマに、研修や視察、交流活動を行いました。

開幕式では、福州市の梁棟副市長が挨拶し、福州は古代海上シルクロードの重要な起点の一つであり、「平和協力、開放包容、相互学習、互利共栄」のシルクロード精神を受け継いできたと述べました。また、青年が文化発信の担い手となり、人と人との交流をつなぐ架け橋となることへの期待を示しました。

また、タンザン鉄道完成50周年の節目にあたり、タンザニア駐中国大使のオマル氏は、「一帯一路」共同建設が各国青年の協力に新たな原動力をもたらしていると述べ、福建省はデジタル経済、海洋経済、グリーン経済などの分野で幅広い協力の可能性を有していると紹介しました。

本活動では、中外青年代表による発言のほか、文化プログラムも披露されました。福州の特色ある「三条簪」を取り入れた舞踊「簪影匠心・古韻新生」や歌曲「新路」などを通じて、海上シルクロード文化の魅力が紹介されました。また、青年エンジニアによる「タンザン鉄道青春物語」では、シルクロードを通じた友情と若い世代の使命感が語られました。

当会の青年メンバーも招待を受け、開幕式および関連交流プログラムに参加しました。会場では、各国の学生と直接交流し、21世紀海上シルクロード核心区としての福建省の最新の取り組みについて理解を深めました。参加した青年メンバーは、福建で得た学びと経験を日本に持ち帰り、日中青年の交流と実務協力の促進につなげていきたいと述べました。

期間中、参加者は海絲中央法務区福州片区、三坊七巷、鼓嶺などを訪問するほか、閩劇や詠春拳を体験し、福建農林大学菌草工程技術研究センターも視察する予定です。こうしたプログラムを通じて、参加者は福建の歴史文化とイノベーションの実践を多面的に体感しました。

今後も青年を対象とした交流事業に関心を寄せ、在日青年の積極的な参加を後押ししてまいります。各界との連携を通じて、日中民間交流および経済・貿易協力の発展に、若い世代の力を生かしてまいります。

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