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東京タワー「中国紅」ライトアップに貢献した在日福建出身者を表彰

2019年03月01日 | 未分類

2月24日、中国駐日本国大使館において、東京タワー「中国紅」ライトアップ活動への貢献者をたたえる表彰式が開催されました。

式典には、中国駐日本国大使館の程永華大使郭燕公使詹孔朝総領事をはじめとする大使館関係者のほか、「東京タワー点亮中国紅」実行委員会委員長で全日本華僑華人聯合会名誉会長の顔安氏など、華僑華人団体関係者が出席しました。

同年の春節を迎える大晦日には、東京を代表する観光名所である東京タワーが、中国で幸福や繁栄を象徴する赤色にライトアップされました。また、日本の安倍晋三首相からも、中国語による新年のビデオメッセージが寄せられ、中国の人々へ祝意が伝えられました。

このライトアップ活動の実現にあたっては、多くの在日華僑華人が準備と運営に携わり、なかでも福建出身者が重要な役割を果たしました。

程永華大使は挨拶の中で、赤色は中国において情熱、幸福、発展を象徴する色であり、大晦日に東京タワーが「中国紅」に染まったことは、在日華僑華人から故郷への思いを表すだけでなく、日本の人々から中国の人々への祝福を伝えるものでもあったと述べました。

また、今回のライトアップは日中関係と民間交流の歴史において意義深い取り組みであり、在日華僑華人が力を合わせて実現した成果であると高く評価しました。あわせて、今後も東京タワーでの春節ライトアップが継続され、日中両国の友好交流を象徴する行事として発展していくことへの期待を示しました。

今回の表彰は、在日福建出身者をはじめとする華僑華人の団結と尽力をたたえるとともに、日中民間交流におけるその役割を改めて示す機会となりました。

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