3月31日、東京の桜の名所として知られる浅草・隅田公園にて花見交流会を開催しました。当日は、多くの在日福建出身者が参加し、満開の桜の下で親睦を深めました。
隅田川沿いに広がる隅田公園は、江戸時代から「墨堤の桜」として親しまれてきた歴史ある桜の名所です。当日は1,000本を超える桜が見頃を迎え、園内は多くの花見客でにぎわいました。参加者は、東京スカイツリーを望む桜並木の下で、美しい春の景色を楽しみました。
会場では、参加者同士が食事を囲みながら近況を語り合い、記念撮影を行うなど、終始和やかな雰囲気の中で交流が進みました。久しぶりに顔を合わせた参加者も多く、故郷の話や日本での生活について会話が弾みました。
参加者からは、今回の活動を通じて新たな友人と知り合い、交流を深めることができたとの声が寄せられました。また、今後もこのような気軽に参加できる交流の機会を継続してほしいとの意見も多く聞かれました。
当会会長の呉啓龍氏は、花見交流会を通じて、在日福建出身者が日本の季節文化に親しむとともに、会員や同郷者同士のつながりを深める機会にしたいと述べました。
日本福建経済文化促進会は2011年に東京で設立され、在日福建出身者の交流促進、日本社会への貢献、故郷との連携、日中民間交流の発展に取り組んでいます。現在は東京本会のほか、横浜、関西、千葉に支部を設け、幅広い活動を展開しています。








