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福清市経済交流・投資説明会

2019年04月03日 | 未分類

4月1日、福建省福清市代表団は東京にて投資誘致説明会を開催しました。本説明会は福清市が主催し、当会が運営を担当したもので、会場では福清市内の元洪国際食品産業園を中心に、投資環境や事業機会について紹介が行われました。

当日は、中国駐日本国大使館商務参事官の景春海氏、領事の蔡磊氏、中国国際貿易促進委員会駐日本代表処首席代表の鞠文永氏、当会会長の呉啓龍氏らが出席しました。

説明会では、福州市委員会常務委員・福清市委員会書記の王進足氏が挨拶を行い、これまで福清市の発展を支えてきた在日福建出身者および日本の関係者に感謝の意を表しました。

王書記は、福清と日本には長い交流の歴史があると述べ、17世紀に福清・黄檗山萬福寺の隠元禅師が日本へ渡り、黄檗宗を開き、中国文化の伝播に大きく貢献した歴史を紹介しました。また、「黄檗祖庭」と称される福清黄檗山萬福寺が11月に再建・落成予定であり、あわせて黄檗文化フォーラムの開催も予定されていることから、在日福建出身者や日本の関係者に参加を呼びかけました。

さらに、福清市が現在、元洪国際食品産業園の整備を進めていることや、日中「一帯一路」協力国際モデル区が福清に設置されていることを紹介しました。福清は、地理的条件、人材、政策支援などの面で優位性を有しており、在日福建出身者や日本の企業・団体に対し、現地視察や投資、事業展開を通じて福清の発展に参画してほしいと述べました。

最後に王書記は、在日福建出身者のさらなる活躍と、日中間の経済・文化交流の一層の発展に期待を寄せました。

今回の説明会は、福清市の投資環境と重点産業を日本の関係者へ紹介するとともに、福清と日本の経済交流を深める機会となりました。

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